詳解物理学
大学基礎物理教育の目標を,(1)自然現象をまず物理学的観点から定性的に理解すること、(2)簡単な現象を数式を使って定量的に理解することと捉え、物理学の重要な法則や概念を諸法則の相互関連を認識しつつ系統的に把握し,同時に物理学と数学的方法を学ぶ基礎教育課程の教科書.
1.運動学と数学的準備
1.ベクトル
2.速度と加速度
3.等速円運動
4.三角関数の性質
5.指数関数と対数関数
2.力と運動
1.運動の法則
2.力の法則
3.放物運動
4.摩擦力と抗力
5.雨滴の落下とスカイダイビング
6.振動
7.仕事とエネルギー
8.運動量保存の法則
9.回転運動と角運動量
10.惑星の運動
11.見かけの力
12.液体の力学
3.剛体の力学
1.剛体の運動法則
2.剛体のつり合い
3.固定軸のまわりの剛体の回転
4.剛体の平面運動
5.ベクトル積で表した回転運動の法則
4.波動
1.波の性質
2.音波
5.熱
1.熱と温度
2.気体の性質
3.気体の分子運動
4.気体の状態変化と比熱
5.熱機関
6.熱力学の第2法則
7.カルノー・サイクルとカルノーの原理
8.エントロピー増大の原理
9.熱の移動
6.電場
1.電荷と電気力
2.電場
3.ガウスの法則
4.電位
5.導体と電場
6.コンデンサー
7.誘電体と電場
8.電場のエネルギー
7.電流と磁場
1.電流
2.磁石と磁場
3.ローレンツ力
4.電流に働く力
5.電流の作る磁場
6.平行電流の間に働く力
7.磁性体
8.電磁誘導と電磁波
1.電磁誘導
2.相互誘導と自己誘導
3.交流
4.電場の変化によって磁場が生じる
5.光と電磁場
9.光
1.光
2.光の回析
3.幾何光学
10.相対性理論
1.マイケルソン・モーレーの実験
2.特殊相対性理論
3.ローレンツ変換
4.相対論的力学
5.電磁場とローレンツ変換
11.原子と原子核
1.電子と光
2.原子模型
3.原子核の構成
4.原子核の崩壊
5.素粒子(ハドロンとレプトン)
6.ビッグバン宇宙論
1.ベクトル
2.速度と加速度
3.等速円運動
4.三角関数の性質
5.指数関数と対数関数
2.力と運動
1.運動の法則
2.力の法則
3.放物運動
4.摩擦力と抗力
5.雨滴の落下とスカイダイビング
6.振動
7.仕事とエネルギー
8.運動量保存の法則
9.回転運動と角運動量
10.惑星の運動
11.見かけの力
12.液体の力学
3.剛体の力学
1.剛体の運動法則
2.剛体のつり合い
3.固定軸のまわりの剛体の回転
4.剛体の平面運動
5.ベクトル積で表した回転運動の法則
4.波動
1.波の性質
2.音波
5.熱
1.熱と温度
2.気体の性質
3.気体の分子運動
4.気体の状態変化と比熱
5.熱機関
6.熱力学の第2法則
7.カルノー・サイクルとカルノーの原理
8.エントロピー増大の原理
9.熱の移動
6.電場
1.電荷と電気力
2.電場
3.ガウスの法則
4.電位
5.導体と電場
6.コンデンサー
7.誘電体と電場
8.電場のエネルギー
7.電流と磁場
1.電流
2.磁石と磁場
3.ローレンツ力
4.電流に働く力
5.電流の作る磁場
6.平行電流の間に働く力
7.磁性体
8.電磁誘導と電磁波
1.電磁誘導
2.相互誘導と自己誘導
3.交流
4.電場の変化によって磁場が生じる
5.光と電磁場
9.光
1.光
2.光の回析
3.幾何光学
10.相対性理論
1.マイケルソン・モーレーの実験
2.特殊相対性理論
3.ローレンツ変換
4.相対論的力学
5.電磁場とローレンツ変換
11.原子と原子核
1.電子と光
2.原子模型
3.原子核の構成
4.原子核の崩壊
5.素粒子(ハドロンとレプトン)
6.ビッグバン宇宙論